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「ニコチャンズ nicochans ライブ」
日時:2023年5月14日(日)15時開演
2023年5月15日(月)19時開演
(開場は1時間前です)
場所:GRAPES KITASANDO
03-6447-0160
https://maps.app.goo.gl/K3z5RGVNjhxAM8e87?g_st=il
ライブチケット5000円➕ドリンク1000円
❤️果歩応援ライブチケット9000円➕ドリンク1000円
(果歩オリジナルデザインのニコチャンズTシャツ付)配信チケット3300円
(会場に来られない方は是非オンラインでお楽しみ下さい)オリジナル曲「乙女オバさん」
チケットは5月11日正午からGrapesKitatandoのサイトから購入できます‼️
https://yoyaku.toreta.in/grapeskitasando配信チケットは現在発売中です。
14日オンラインチケット
https://grapes230514.peatix.com/
15日オンラインチケット
https://grapes230515.peatix.com/ -
tsp NextStage
「これだけはわかってる」〜Things I know to be true~
会場:東京芸術劇場シアターウエスト
日程:2023 年 6 月 30 日(金)〜7 月 9 日(日)
作:アンドリュー・ボヴェル
翻訳:広田敦郎 演出:荒井遼
出 演:南 果歩 栗原英雄 山下リオ 市川知宏 入江甚儀 山口まゆ
https://tspnet.co.jp/koredake/発売窓口 チケットぴあ https://w.pia.jp/t/koredakeha/
主催製作 tsp Inc.
公式サイトhttps://tspnet.co.jp/koredake/
チケットのお問い合わせ live-info@pia.co.jp
お問い合わせ contact@tspnet.co.jp◆チケット情報
一般発売 5月25日(木)~
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2343604南 果歩、栗原英雄のベテラン俳優と次世代を大いに期待される新進気鋭のスタッフ、キャストで贈る海外傑作戯曲!
<あらすじ>
これは「私の家族」の物語です。
物語はオーストラリアの地方都市アデレードの郊外。いわゆる地方都市。そこにプライス家の日々がある。
母親のフラン(南 果歩)は看護師、父親のボブ(栗原英雄)は元自動車工。今は長女ピップ(山下リオ)の子供の迎えや庭の手入れ、特にそこに植えられたバラの手入れが主な彼の仕事だ。
そこにヨーロッパへ一人旅にでていたはずの末娘のロージー(山口まゆ)が帰ってきた。どうやら旅先で出会った男性との恋にやぶれ、心の傷を癒すために家族の元へ戻ってきたようだ。
プライス家は六人家族。長女のピップは教育局で働くキャリアウーマン、長男のマーク(市川知宏)は IT 系のエンジニアで次男のベン(入江甚儀)は金融関係で働いている。どこにでもある家族の会話と風景がそこにある。一家を切り盛りする母親を中心に皆が家族を想い、慈しみ合っている。とても明るい活気のある家族。しかし、それぞれがなかなか家族に言い出せない悩みや問題を抱えていた・・・。
わたしたちの人生はこんな痛みや悲しみや、もちろん喜びもですが、家族や人との関わりの中で経験し、自分が「わかっていること」、自分にとって「本当のこと」のリストを増やしていくのでしょう、決してそれを知らなかった頃には戻れないことを知りながら・・・・。
春・夏・秋・冬・・・、そして春・・・。再び巡ってくる季節、木々や花たちは1年前と同じように芽吹き、花は咲く。しかし、その春は1年前の春とは確実に違う春なのです。この物語はそんな家族のとある1年間の物語です。 -
「T Crossroad<花鳥風月>そして春」
座・高円寺 夏の劇場06/T Crossroad<花鳥風月>そして春気鋭の劇作家陣による<花鳥風月>短編戯曲セレクション
<花鳥風月>短編戯曲セレクション
会場:座・高円寺1
日程: 6月7日(水) 19:00
6月8日(木) 14:00★=託児サービスあり
受付開始=開演45分前、開場=開演30分前 自由席
上演時間は約1時間予定です
<花鳥風月>春夏秋冬 参加劇作家による『カミの森』と同テーマの新作書下ろし『聖地と流血』
作: 波田野淳紘
出演: 南 果歩、川口 覚『アナタの声で眠らせて』
作: 萩谷至史
出演:南 果歩、高畑こと美、川口 覚◆ステージナタリー
「カミの森」開幕、川村毅「いい意味でざわざわします」
https://natalie.mu/stage/news/526867 -
谷賢一 福島滞在製作 第一弾『家を壊す』
作・演出: 谷 賢一 (DULL-COLORED POP)
会場:Rain Theatre(福島県南相馬市)
福島県南相⾺市⼩⾼区東町1丁⽬10(book café フルハウス奥)
※JR 常磐線「⼩⾼駅」徒歩 3 分
日程:2022年12月16日(金) ~19日(月)出演:南 果歩/東谷英人(DULL-COLORED POP)
佐藤みゆき 家久来愛実 久留飛雄己(青年座) 市川しんぺー(猫のホテル)(※公演中止となりました)
原発誘致から事故までの 50 年の歴史を描いた『福島三部作』で岸⽥國⼠戯曲賞・鶴屋南北戯曲賞をダブル受賞した劇作家・⾕賢⼀は
2022 年 10 ⽉から双葉町に移住し、⽴ち直りつつある町の姿や住⺠の声をドキュフィクションとして演劇化する試みを始めました。
その第⼀弾として 12 ⽉に新作公演『家を壊す』を上演します。この公演は⼀部・⼆部に別れています。
⼀部では出演者たちのトークを交えつつ、浜通りの現在を浮かび上がらせる短いテキストを 7〜8 本ほどリーディング形式で上演します。
⼆部はドキュフィクション(現実の事件や問題に取材しつつ、フィクション(創作)として再構築したもの。)会話劇『家を壊す』の上演です。