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フォトエッセイ
「乙女オバさん」小学館
2022年2月4日発売《辛い場所にいる人、生きていくのに疲れた人、
悲しみに溺れそうな人、孤独を感じている人、
人を信じられなくなった人、長く暗いトンネルの中にいる人、
それでも前に進みたいと思っている人、
夢見たいと思っている人。
どれか一つでも該当するなら、この本を読んでみてください。書くことは自身を晒すこと、痛みを伴うことだと分かっています。
それでも私は、やっとここまで来られたことを、記すことが必要だったのです》(はじめにより) -
Web
「毎日キレイ」株式会社MANTAN
2022年1月23日 インタビュー1回目
私が30歳のころ:南果歩さん 仕事、結婚、出産…「人生思いどおりにはならない」と知った
2022年1月27日 インタビュー2回目
私が30歳のころ:南 果歩さん 30歳は「もうではなく、まだ30歳と考えて」 瀬戸内寂聴さんに勇気をもらった言葉も
2022年2月1日 インタビュー3回目
私が30歳のころ:南果歩さん 「乙女オバさん」はいくつになっても夢見ることを忘れない人 初の自伝エッセーを語る -
雑誌
「女性セブン」小学館
2022年2月10日号
(Yahooニュース NEWSポストセブン1月26日)南 果歩が元夫・辻 仁成と20年ぶり再会 きっかけとなった息子の一言
12年ぶりのエッセイ『乙女オバさん』でその半生を綴り、いま、やっと穏やかな日々を取り戻そうとしている。 -
Web
「デイリー新潮」新潮社
2022年1月9日
「週刊新潮」 2021年12月30日・2022年1月6日号掲載南 果歩が語る「おひとりさま」の流儀
ポイントは「他力本願」と「ペットの存在」